1日の時間は24時間で、誰もが平等に与えられています。
みんなが同じ時間を過ごしているはずなのに、その使い方には大きな違いがあります。
すきま時間は、探せばいくらでも見つかります。
時間は意識して使うかどうかです。
5分という時間を「5分じゃ何もできない」と思うか、「5分もあったら、あれもこれもできる」と思うかという意識の違いは、大きな結果の違いとなります。
道を歩いているときに、勉強してはいけない決まりなどありません。(ただし、教材見ながら・・・というのは危ないのでやめてくださいね)
電車やバスを待っている時間であっても、歯を磨いている時間であっても、お風呂に入っている時間であっても、勉強はできます。
一日単位、一週間単位、一か月単位で時間の使い方を見直してみると、どれだけ自分が時間を無駄遣いしていたかということに気がつけます。
机の上でしかできない勉強は、まとまった時間でやり、そうでないものはすきま時間でやるようにしましょう。
特に、復習の勉強は、まとまった時間でやるよりも、すきま時間にやる方が効果的な場合も多いものです。
大切なのは、その時間の中で完成を目指さないということです。
5分という時間ではやれることは限られてきます。
この時間の中で完成をめざそうとしてしまうと、なかなか続きません。
勉強の内容で区切るのではなく、時間で区切ることに意味があるのです。
たとえば、部屋の片づけをするときに、毎回片づけの完成を目指すような片づけ方だとすぐに部屋は散らかってしまいます。
それよりも、毎日5分だけ片づけの時間にあてるようにしよう、と考えて片づけをする方が、部屋がきれいな状態をずっと維持することができます。
時間で区切って、その時間の中でどこまでやれたか、ということで達成感を感じられるようにすることが大切なのです。
休憩をして気持ちを切り替えるための時間も、もちろん大切です。
ですが、ダラダラとして、いつまでも時間を浪費してしまうような時間の使い方はやめましょう。