追い込まれたときにこそ真価が問われる

模擬試験や定期試験が終わりました。

感触が非常に悪かった・・・。

恐ろしいほど点数が伸びていない!!

やばい、このままでは志望校にどこも合格しないような気がしてきた・・・

点数が思うように伸びない、前に進んでいるように感じられないという人は、今、非常に苦しいところだと思います。

ここで逆境を乗り越える強さがあるかどうかが試されます。

逆境を乗り越えていくコツは、未来の視点から考えることです。

「あのときはこんなに大変だった」

「絶体絶命なほど追い込まれた」

「自分の実力のなさに打ちのめされて苦しかった」

今、不安で仕方ない人は、自分を乗り越えるストーリーを作っているのだと思いましょう。

今の体験が同じような、またはそれ以上の逆境に立たされた時に、「あれを乗り越えたんだから、きっと今回も大丈夫」という自信になるのです。

うまくいかないときほど、学ぶための絶好の機会です。

逆境を踏み台にして、自らを成長させる機会とすることができるかどうかが試されています。

また、うまくいっていない時ほど、今まで続けてきたことをやめてはいけません。

そんな時にこそ、踏ん張って続けていくのです。

一番大切なことは自分の可能性を信じて、毎日のルーティーンを大切にすることです。

ペースを崩さないことが何よりも肝要です。

数字の結果が見えないときほど、毎日の積み重ねを大切にしましょう。

「問題集を〇周した!」、「〇番~〇番の英単語を再現する時間が〇秒短縮できた」、「1カ月間毎日シャドーイングを続けた」、「鉛筆(ボールペン)を10本使いきった」、「ボロボロになるほど何度も参考書を使い込んだ」、など数字よりもはるかに大切なのが、毎日積み重ねているという実感です。

自分のふがいなさに打ちのめされながら、それを乗り越えようと必死になることは格好悪いことではありません。

むしろ、何度打ちのめされながらも立ち上がっていけることが本当の強さであり、最も人間としての度量が試される部分です。

「あれを乗り切ったんだから」の「あれ」を、今やっているのです。

最悪の事態は、自分の中で伝説が生まれる瞬間に立ち会っているのです。

いつか、「あれを乗り越えたんだから」 と言えるようになります。

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