共通テスト、本当にあった怖い話

共通テスト直前、最後の詰めが大切なところです。

受験本番は様々なことが起こります。

「共通テスト、本当にあった怖い話」と題して、このようなことが本番でないように様々なお話しを紹介していきます。

①1日目の自己採点で自爆

1日目、試験が終わると即日解答速報が発表され、自己採点を為ることが出来ます。

ただ、2日目がある人は、この自己採点を1日目には絶対にやらないこと。

1日目が終わった後に、解答速報を見ながら自己採点をしていたら、自分がミスを連発していることに気がつき、あまりのショックに2日目立ち直れず、試験の最中にもかかわらず、集中力を失ってしまった、ということがありました。

本来であれば早く切り替えることが大事なのですが、切り替えができずに2日目の理科と数学で取れたはずの問題まで落としてしまう、という結果になりました。

2日目の理科と数学をいつも通りの感覚で受けられるようにするために、1日目には自己採点はしないこと。

解答が気になって仕方がないところですが、ここは潔く次の日に備えて早く寝ることです。

2日目がある人は、自己採点は必ず2日目にすべての受験科目をまとめてやります。

②マークミスで自爆

共通テスト本番、最も怖ろしいのはマークミスです。

共通テストで選択のある数学、理科、地歴公民のマークシートには、解答科目をマークをするところがあります。

この解答科目欄にマークをし忘れると0点になりますので、必ず最初にマークをします。

自己採点でA判定が出ていたところに次々に不合格が出て「これはおかしい」と思っていたら、得点開示が届き、政治経済が0点だったということがありました。

自己採点では90点以上とっていたので、これは、あきらかに受験科目マークミスです。

結果は第二志望の私立大学に一般受験で合格したので良かったですが、こうしたミスによる精神的なダメージは大きいです。

また、「途中で問題を1問飛ばしたのを忘れ、マークシートを順番に埋めてしまった結果、試験終了間際に1問ずれていたのに気がつき、タイムアウトになってしまった」というのも本番では許されないミスですが良く聞く話です。

「常に問題冊子とマークシートの番号を確認しながら解く」という意識を忘れないようにしましょう。

マークミスでなくても、問題の指示の取り違えによるミスが起こることもあります。

たとえば、「間違っているものを選べ」「適切でないものを選べ」と書いてあるのに、「正しいもの」「適切なもの」を選んでしまうというミスです。

共通テスト本番でこうしたミスをしてしまうと、後悔で夜も眠れなくなります。

③会場のコンディションにやられて自爆

試験会場のコンディションは、最初から万全ではないと思っておくことが大切です。

過去にも、試験当日(共通テストに限りませんが)にあったいろんな話を生徒から聞きました。

「会場がエアコンが効いていなくて寒すぎる」

「会場がエアコンが効きすぎていて暑すぎる」

「リスニングの最中に救急車が会場の近くを通ってサイレンの音で集中できなかった」

「隣の受験生の貧乏ゆすりが激しくて集中できなかった」

「隣の受験生が消しゴム使いまくって机が揺れまくった」

などなど、あげればキリがないくらい集中を妨げるような要素があります。

どんなことが試験会場で起こっても決して動じないことです。

「練習してきたことを本番で出すだけ」という気持ちで試験本番に臨みましょう。

④本番にもかかわらず遅刻して自爆

「自分が遅刻なんてまさか、そんなことが起こるはずがない」と思っていると、センター試験の本番で本当に遅刻します。

これまで聞いた遅刻したパターンの中で、最も多かったのは「電車に乗り間違える」というものです。

さすがに路線や方面を間違える人は滅多にいませんが、意外と忘れがちなのが、各駅停車、準急、急行、特急、快速、通勤急行、通勤快速などの電車の種別です。

「急行に乗るつもりが、通勤急行に乗ってしまって試験会場の駅を通り越して、かなり離れた駅まで行ってしまい、時間がギリギリになってしまった」というようなことが起こります。

自分の試験会場の駅に止まる種別の電車を必ず確認した上で乗るようにしましょう。

駅に着いてからも注意が必要です。同じ駅に降りた受験生が、同じ試験会場とは限りません。

場合によっては、「同じ駅の両側に別の試験会場があり、他の受験生に交じって歩いて行ったら別の会場だった」ということもあります。

試験当日の駅はかなり混雑しているため、こうした混乱が起こります。

ほかにも本番は様々なことが起こり得ますが、どんなことが起こっても落ち着いて対処しましょう。

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